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かわいい子には旅をさせろ?
2011年07月02日 (土) | 編集 |
いつか子どもは親の手を離れて独り立ちしていくものですが、
それまでには小さな試練をたくさん乗り越えていかなくてはなりません。

ジジババが近くにいないので、娘を預けることもできず、娘が小さいころは子連れでウロウロするしかなく、買い物はもちろん歯医者や婦人科受診の診察台の上にまで娘を連れて行ったものです(笑)。

永遠に続くかと思われた母子の蜜月ですが、
初めての社会生活である幼稚園入園に年中で入園したことによってやっとこさ親子分離(笑)。
1年後の年長さんの時にはジジババが遠方のため予行演習もなくお泊り保育。
小学校に上がると本当に一気に「手がかからなくなったかなー」と感じるようになりました。

子どもだけで近所の公園に遊びに行ったりするようになり、新しいBチームで合宿に放り出されたりもしながら、子供とべったりな過去が懐かしく感じられるぐらいです。

で、先日はやっと乗れるようになった自転車で友達とでかけるという試練が訪れました(大げさ)。
通学路を通って学校近くの文房具屋兼駄菓子屋に行くだけなんですけど、心配性な私にはなかなかな試練でしたよ。

学校で自転車講習で免許はもらったとは言っても、まだまだ危なっかしいですし、先日のよそ様の車にキズを付ける事件などもありましたし、何よりも公道を走った経験もないわけでして。

友達と自転車ででかける約束して帰ってきたときは、とりあえず「ダメ」といいました。
でもね、ここで制限をかけても、いつかは「OK」を出さなければならないんですよね。中学になれば部活の試合は自転車で出かけるそうだし、高校に入学すれば自転車通学かもしれないんですから。

悩みに悩んだ末にGOサインをだしました。
一緒に行く友達は幼稚園のころから自転車に乗ってるような子たちですから、もしスピード的に追いつけなかったら一人でもゆっくり行くこと。どうしてもついていけないと思ったら自転車を押しながらでも歩いて帰ってきなさいと言い含めて送り出しました。

自転車で10分ぐらいの道のりだとは思いますが、初めての公道、半分は自転車通行可の広い歩道がついている道だけど、半分は車がなんとか離合できる狭い道、けれど交通量はそれなりにある道です。
無事に帰ってくるまで生きた心地がしませんでしたよー。

本人も大冒険だったようで、疲れ切って帰ってきました。が、みんなと一緒にお出かけができたことに興奮気味で楽しそうでした。

こうやってそのうち自転車でチャーッと友達のうちとかに遊びに行っちゃうようになるんですねぇ。自転車でウロウロするよりは早く自動車免許を取って欲しいわ(と自転車に乗れない母のたわごと^^;)。


子供の可能性を信じられず何かと手をかけてしまうダメ母ということは自覚しております。
なので娘は、保育園や学童に通われているお子さんに比べればまったくもって自立という言葉からは程遠い仕上がりでございますです(汗)。

いまだに朝は着る服さえ決められず、髪の毛を結ぶこともできません。
あれやってー、これやってーの連発です。
指示通りに動くことはできても、自ら考えて行動することはなかなかできませんね。

そんな娘も、こうやって小さなことですが一つ一つ独り立ちの試練を乗り越えていくのでしょうね。
心配性の私はこれからもドキマギしなくてはならないことがいっぱいあるんだろうな・・・。


そんなわけで、この夏の試練(娘にとってはお楽しみ?)の予定は2つ。

そのひとつは、毎日午前中のお留守番(ワーク等の課題付)。

これまでは下校時には必ず私が在宅していたので留守番の経験もあまりない娘ですが、私の仕事の都合で夏休み中は午前中は留守番をさせることになります。それに伴い自宅の鍵の管理や戸締り火の用心もしっかりと教え込まないといけませんね。熱中症対策のためエアコンなどの操作も教えておかないと。
他のお子さんはすでにしっかりと身に着けていることがもしれないけど、娘にも頑張って身に着けてもらわないとですね。
むしろ遅すぎたよね(汗)。

そしてもうひとつは、ひとりで飛行機に乗ること!
これに関してはまだまだ調整中。
航空会社のキッズサポートが受けられるうちに経験させておけば、長距離帰省がある我が家としては今後便利かと。

この夏、この試練を乗り越えて、私も娘も少しは成長できるでしょうか?
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