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視力検査顛末
2009年05月08日 (金) | 編集 |
黄金週間も終わり、やっと普通の毎日が戻ってきた。
といってもすぐに土日がやってくるんだけどね。

楽しく過ごしたGWだったけど、その前にちょっとした心配事があったわけでして。

娘が学校の視力検査で引っかかったというプリントをもらってきた。
昨年ももらってきて右がA(1.0以上)左がB(0.7~1.0)だったのよね。慌てて眼科に行き再度視力検査をしてもらったら両目とも1.0以上見えていたので問題なしだった。小学校低学年ぐらいまでは視力検査も子供の気分によって結果がまちまちだそうなのであまり気にしなくていいってことだった。

そして先日またしても視力検査で引っかかった。
こんどは右がB(0.7~1.0)左がC(0.4~0.7)。去年より悪くなってる。そしてやはり慌てて眼科へ行き再検査。でもこの時点では去年のこともあるし大して心配はしていなかったのよね。右目は思ったとおりぜんぜん問題なく、記号の開いている場所をサクサク答えていて1.2の結果だった。「ほらねー♪」と安堵していたけど、左目の検査に入ったら首をかしげながら答え始めた。そしてことごとく間違ってる。結果、左目の視力0.4。
ショックです。気分に左右された結果じゃないのは私が見たって明らか。

私も旦那も近視。私は乱視も入っている。なのでもしかしたら娘も近視になる可能性が高いかもしれないと思っていはいた。でも、私もめがねをかけだしたのは小学校5年生ぐらいからだったから・・・。まさかこんなに早い時期に視力が落ちちゃうなんて思っていなかったよ。

かなりショックを受けていたけど、いやいや仮性近視ってこともある。まだまだ2年生だし、手を打てば視力が回復するかもしれない。回復は無理でも今の視力は維持できるかもしれない。と一縷の望みをかけて医師に質問すると、
「遺伝です。」
「お父さんお母さんが目が悪いなら、この子は生まれたときから目が悪くなることは決まっていたんです。」
「あなたのお子さんなんだから仕方がないんです。」

玉砕です・・・。
遺伝と言われちゃ仕方がない。

でも、何なの?この言われよう。どんなに努力してもお前の子だからどうしようもないんだよ、はいはいサヨナラ~。ってなイメージの言い方なのよ(怒)。すっげーカチンと来たんだけど。
同じことを言われるにしても他にもっと言い方がないのか(激怒)。

「じゃぁ、このまま様子をみて、本人が不便を感じるようになったらメガネとかなんですよね。」って確認すると、「そう今説明しましたが、聞こえてませんでしたか」だってよ。

この眼科医、医師としての腕はしらんが、思いやりって言葉を知らんのかーーーっ。
子供の視力のことでショックを受けている母親に、なんて物言いなんだ。たしかに近視なんて病気じゃないし命にかかわることじゃない。矯正すればいいことなんだけど、子供がなるべく不便を感じないようにしてやれる方法があるならって、どんな親でも考えるんじゃないのか?それなのに「お前のせいで子供は近視になった。病気じゃないんだからグダグだ言うな」的な物言いは許せんっ。

「聞こえませんでしたよ。なんておっしゃっているかわかりにくくて、確認のためにもう一度お聞きしたんですけど?」
精一杯の仕返しをしたつもりだったんだけど・・・ムナシイ・・・。

その後、いろんなお母さん方の意見をきいてみたけど、目薬を処方してくれる眼科もあるみたいだし、近視の経過を見てくれる眼科医もいるみたい。
何よりも、あの失礼な眼科医の診断だけで、経過観察するしかないってのが納得がいかない。




2日後、評判のいい眼科を再度受診してみた。ここはいつも患者さんでいっぱいなので避けていた眼科。そもそも最初の眼科は私がコンタクトでお世話になっていて何よりも患者が少なくて待ち時間が少ないのが気に入っていた眼科なのよね。

再度検査と診療。検査まで1時間半待ちだったよ。
結果は右1.5で左0.1(左の視力は前回より悪いよorz)。

医師の説明では「子供の視力は当てになりません。気分や環境に左右されます。でも、娘さんの左目は視力が出ていないですね。矯正すればちゃんと見えるので近視です。子供ですから回復するかもしれません。回復しないかもしれません。コレばかりはなんともいえません。眼球のかたちから乱視もあると思います。乱視自体はそんなに気にすることはないですが、近視になるとガクッと視力が落ちると思いますので注意してあげてください。」とのこと。
さっぱりしていたけど嫌味のない言い方だった。視力の回復の可能性はないのか?目薬があると聞いたけど?と質問すると「毎日朝起きたら山や空をぼんやり眺めてね~」と娘に向かって言っていた。

遺伝については、「眼球の形っていうのは顔と同じでやっぱり親御さんに似ると思います。なので両親とも近視ならば娘さんは近視や乱視になる可能性は高いですよ。けど、今の子供たちってそうでなくても目が悪くなる環境ですよね。テレビやゲームや勉強で近いところで焦点を合わせる生活だし目を酷使していますから。昔みたいに何も考えずに外で遊びほうけているほうが目にはいいんですけどねぇ(笑)。」「見えづらくなったらメガネで十分矯正できますから心配しなくていいですよ。」

内容的には前の眼科医と同じ診断だったにもかかわらず、今回はスッキリと納得できた。
なんでだろう?そんなにやさしい話し方でもなかったけど、素直に聞くことができた。人柄・・・かな?
そういう先生だからいつも患者さんがいっぱいなんだろうね。

視力が落ちることを怖がって、娘が好きな読書やお絵かきを規制することはかわいそうだ。もちろん先日ライトも買ったことだし、目にいい環境を作って、休憩も適度にいれつつ、今までと同じように生活し様子をみていこう。
娘には、「もしも黒板の文字が見えづらくなったら言いなさいね~。」と軽く言い、視力が悪くなったことに罪悪感をもたないようにしないと。昨日までの数日間「漫画ばっかり読んでるから目が悪くなった」とか「姿勢良くお絵かきしないから目が悪くなった」って娘を責めていたことを反省。近視や乱視が眼球の形によるものだとすれば、これは個性と考えるべきなのかもしれない。

今後、視力が落ちてしまっても、裸眼にこだわることはやめよう。メガネだって最近はとてもおしゃれだし、それに私たち両親とも近視だから、メガネについてもコンタクトについてもアドバイスはいっぱいできる。そのうちレーシック手術も安全で一般的なものになるかもしれないしね。

娘の視力の件でイライラした数日間だったが、なんとか重く考えないように心がけて少しは気持ちが楽になったので、GWにはメガネ屋さんでいろんなメガネをかけて遊ぶことまでできるようになった。
娘、めちゃくちゃメガネ似合うし♪(←親バカ)
あ、遊んだだけじゃなくて、旦那のメガネ買ったからね(汗)。



でもねー。近視暦の長~い私に言わせれば、やっぱり視力が悪いのって不便だよね。
娘の視力がこれ以上悪くならないように、せめて高学年になるまで持ちこたえてくれるように祈るばかりです。
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