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大舞台
2009年05月23日 (土) | 編集 |
2年前にハワイアンフラを始めたときにはこんなことになるとはまったく思っていなかったなぁ。

近所の婦人センターの激安講座に申し込んだのがきっかけだった。
第一希望はピラティスの講座。希望者が多いと聞いていたので抽選で外れたときの保険?みたいな感じで申し込んだハワイアンフラのコース。冗談のつもりだったのに受講することになって、そうするうちになんだか癒しのダンスに魅せられて・・・。

ゆるゆると続けるうちに、フラにはまった講座のメンバーで同好会発足。
そのメンバーの中で特にフラが好きなメンバーたちが先生にお願いしてグループ結成。
私は半ば引きずられるような形で参加したんだけどね(汗)。
皆さんのフラに対する熱い思いからあれよあれよという間に県内最大のフライベント、指宿フラフェスティバルのエキシビション(発表会)に出場することになった。

出場料さえ払えば誰でも参加できる発表会とはいえ、そこに集うはコアなフラダンス愛好者(笑)。この日のために練習を積み、衣装を揃え出場するチームばかり。もちろん皆さんほとんどが素人さんですが、フラに対する意気込みは大変なものですよ。
そんな中、結成2ヶ月の初心者チームが出場するんですから滝汗もんです。
出場が決まったのが4月の終わり。先生もその大胆さにビックリですよ。2年間フラをやっていたとはいえ、月に2回程度だもの、技術は初心者のままなんだもん。
何も知らない人の前で踊るならともかく、フラが大好きな皆さんの前で踊るとなるとそれなりの踊りを見せないといけない。5月にはいってから特訓です。

まずは踊りを覚え、美しいステップ、細かいハンドモーション、体の向きをチェック。フォーメーションを確認し、皆で踊りをあわせる練習。
出場前1週間は毎日朝9時から午前中いっぱい自主練習。あーだこーだといいながら何度も踊り、とうとう当日を迎えた。

d090523.jpg 一番右が私です。太い・・・。

舞台にあがってライトが当たった瞬間に頭が真っ白になっちゃったよ。なんとか笑顔を作って踊りだしたが、最初のフレーズの最後ぐらいに「あぁ、私いま舞台で踊ってるんだ~」と思ったら、ゾワゾワ~と鳥肌がたったよ。
なんだろう・・・緊張っていうより
快感?
自分の踊りの出来はともかくとして、それはもう楽しく踊れました♪

あっという間に踊り終わって、舞台袖に下がったときは手足が震えてたわ。メンバーも皆そうだったみたい。緊張がほぐれ感激で涙を流すメンバーたち。超・涙もろい私もウルッと来たけど、なんだか爽快感のほうが勝ってしまって涙を流すまでには至らなかったのが不思議だったよ。
先生も見に来てくださったお友達もいい踊りだったと誉めてくださり、頑張った甲斐があったなと達成感を感じた。(この思いはあとで自分の踊りをビデオで見て一気に冷める事となる^^;)

本当に良い経験をさせてもらった。楽しい舞台だったなぁ。癖になりそう♪
また来年も今のメンバーで出場したいけれど、メンバー10人中8人が転勤族。私はともかくとして他のメンバーさんは2~3年で転勤になっちゃう。今のメンバーでの出場は今回っきりだ。そう思うと、無謀と思われた今回のフラフェスティバルの出場は本当に大切な思い出になった。



他のグループの踊りはさすがに上手だった。老若男女楽しく踊れるフラって本当に素敵。
そして衣装が皆さんすばらしい!普段はTシャツ&パウスカートで練習だろうけど、この日のために衣装を新調したと思われる素敵なドレス。たぶんレイなんかも合わせると3万円ぐらいは突破してるんだろうなぁ。どれも素敵な衣装ばかりでうっとりと眺めさせてもらった。私たちの後に踊ったチームの衣装なんて、皆さん体にぴったりのオーダー品のようだったし、素材もツヤツヤのフワフワ~で妖精の様。いったいいくらしたのか想像もつかないよ。

我がチームはといえば、年齢層も若く(え?)とても庶民的なチームなのでドレスはネットでオーダーの綿ポリ素材の1万3千円。髪飾りは100均調達の造花で手作りの300円。レイも1600円。占めて15000えーん。皆さん定額給付金を当てた模様(爆)。

予算に限界はあるものの、「次はあんなドレスにこんなレイがいいね~。」「真っ白も素敵よね~。」とメンバーさんで盛り上がりました。
そんな中私は、その素敵な次の衣装を美しく着こなすためにも「まず痩せないと」と自分の二の腕を揉みながら固く誓ったのでありました。
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